ぽいぽいの「かきくけこ」

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奨学金もらえたぞ!っていう話(DD留学の費用について)

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どうもぽいぽいです。特に大事なことではないのですが、一応ブログでシェアしておこうと思います。

今日はなんと奨学金もらえたと言う話です。メールをチェックしたら、DD留学生対象の奨学金の案内が来ていて「平井文化スポーツ振興基金慶應義塾大学経済学部奨学金」の申請書が添付されていました。なんと30万円貰えるらしいです!そこそこ良いゲーミングパソコン買っても尚、余る金額ですね!(もちろん買う訳ではないですが。)返済は多分必要ない給付型奨学金です。

一般財団法人平井文化スポーツ振興基金 様 ありがとうございます。

もう既にボッコーニ大学の1年間のカリキュラムを終えた4期生からお話を伺いましたが、1ヶ月に必要な生活費は家賃込みでだいたい10~20万円(増額分は旅行費)らしいです。1か月の生活費を10万円としたら、3ヶ月分の生活費は奨学金で賄えることになります。

生活費ですが、東京と比べて物価は安いらしいです。というのも多くの品目でVAT(付加価値税、消費税)の軽減税率が適用されるんですね。日本は10%ですが、イタリアは

4%:医療補助器具、生鮮野菜、牛乳、マーガリン、チーズ、バター、書籍、新聞、オリーブ油、パン、パスタなど

10%:家畜、食肉、小麦粉、薬、観劇、卵、酢、砂糖など

22%:それ以外の品目

という税率になっていて必需財の値段が安いです。

参考:日本貿易振興機構(JETRO) https://www.jetro.go.jp/world/europe/it/invest_04.html

一応イタリアは日本と同じくCOVID-19以前より財政が苦しく、EU加盟国平均と比べ財政赤字GDP比が高い国です。VATの税率引き上げ方針がありましたが、ポピュリズム政治で有名なコンテ政権がそれを撤回した・・・という話もあります。もしかしたら将来、税率引き上げが余儀なくされる時が来るかもしれませんね。

ちなみにミラノの家賃相場は大体€700と言われているので、日本円にしたら¥85,500ですね。(執筆時€1=¥122.28)やはりイタリア一番の都会なので、高いです。

 

で、ここからはDD留学の費用の話。留学というと皆さん高いコストがかかるだろうと思いますよね。実際に友人から聞いた話ですが、1年間同じヨーロッパ圏であるイギリスへ私費留学(いわいる語学留学で大学の交換留学ではない)に行くことになると、400万円以上かかってしまうらしいです。

でもこのダブルディグリー留学生はボッコーニ大学へ学費を支払う必要がなく、慶應経済の学費約114万円/年を慶應義塾大学へ支払えば良い訳です。(2020年執筆時点)4年間の学費を支払うだけで二つの大学の卒業資格が得られるなんてコスパがすごくいいですよね。

パリ政治学院(シアンスポ)のDDは一応、相手校側に学費を支払いますが、慶應への学費は免除されるためこれもお得ですね。ただ、シアンスポDDは第1学年末に出願し合格した場合、慶應とシアンスポで計5年間在籍しなくてはいけないため、1年分の学費(114万円)をプラスアルファで支払わなくてはいけません。そこは注意しましょう。(2020年執筆時点)

 

経済学部に入った方で、経済的に余裕がない方でもコスパよく留学経験ができるDDプログラムを検討してみてはいかがでしょうか?