ぽいぽいの「かきくけこ」

か(海外留学)、き(金融)、く(クリティシズム=批評)、け(経済)、こ(ゴルフ)について発信していきます

オンライン講義vsオフライン講義

f:id:poipoi_econ:20200812000321p:plain

お久しぶりです。ひさびさのブログ更新ですね! 

大学の学期末課題がほぼ全て終わったので、再び更新していこうかなと思います。今回のテーマはオフラインとオンラインの講義どっちが良いかみたいな話ですねー。学生の人、「あ〜、わかりみが深い」って言っていただけると幸いです笑 

オンライン講義の良い点

  • 1科目あたりの学生の負担が少ない
  • スケジュールに自由度が増す
  • 倍速、スキップ、巻き戻しができるため復習しやすい
  • 双方向性が増す
  • Open Question型の課題が増える
  • 単位を落としにくくなる

オンライン講義の悪い点

  • 出席をとるようになった
  • 不正が横行する可能性がある
  • ネットワーク障害が起きる
  • パソコン等、導入コストがかかる
  • モチベ管理が難しい
  • 高成績が取れない可能性?

ざっと列挙するとこんな感じではないでしょうか。いいところから述べると、必要な勉強時間が少なくなったことでしょう。テスト前の暗記が無くなりました。動画ストリーミングの科目が大多数だと思うので、柔軟なスケジュールだったり、復習の容易さだったりが魅力的でした。就活生は助かったんじゃないですかね。(一応、私も大学3年生ということで就活しなきゃいけないのですが、全くしていない!笑)あとレポート課題は出せば単位くるみたいなとこがあるので、単位を落とす心配が少なくなってんじゃないかなと思います。

ちょっと真面目な点から述べると、顔の見えない授業のため、生徒がより発言、質問するようになったのはいい傾向だと思うし、レポートの出題もカンニング防止のためClosed Questionという答えが一通りの問題よりOpen Questionで「〜についてどう思う?」という答えが一つではない問題が増えたのは教育方法として良いのかなあと思います。

完全な私見で鵜呑みにはして欲しくないのですが、日本の受験制度は時代錯誤も甚だしいと思ってて、答えがある問題なんて全部機械がやってくれるのに、それを答えさせる教育が主たる方法となっているのは改善の余地アリと思ってます。アメリカのSATのようにclosed questionは語学力と基礎的な数学力だけを試す程度に止め、学生には日頃から答えのない問題について問題を解かせるべきじゃないかなと、、、しかし、日本の教育方法が失敗しているかというと無論そんなことはなくて、受験というハードルが学力底上げの効果があると思うため公平の観点からは優れています。アメリカは一方で自主性に依存した教育方針であるため格差が激しいものの、学問の最先端を走っている学問大国としての不動の地位を得ています。日本の教育が最先端を走るような人材の発展に資するかというと少なくとも文系の分野では難しいのかなって感じてます。トレードオフですねー。

脱線がすぎましたね。オンラインの悪いところを述べると、なぜかオンラインだと出席を取る(毎週課題の提出を求める)ようになったことですね。オフライン授業のときなんて基本生徒は授業サボる人が多数で、教授はそれを黙認していたような雰囲気がありますが、なぜかオンラインだと出席チェックを行う人が多かったです。なんか首尾一貫してませんよね。人によっては負担増と言う人もいるかも。

あと、不正の横行も問題だと思います。(そもそも勉強は一人でやるものではないと思っているので)レポートなら人と話し合って解くのはいい(コピペはNG)と思うのですが、教授の一定数はテストに強いこだわりがあり、オンラインテストを強行する人がいましたが、オンラインテストでカンニングをするなというのは無理があるのでは?と思います。結果、高い成績を望む生徒が良い成績をとれない可能性があると思います。(契約理論的に言うと、努力がシグナルとして機能せず部分均衡が成立しない!)

また、ネットワーク障害やパソコン・ソフトの導入コストなどテクノロジーならではの欠点も浮き彫りになりましたね。あとモチベ管理が難しかったです。私の場合ですが、1週間に90分×18コマのつまらん動画を空き時間に見るかって話です。僕はyoutubeの試聴時間の方が絶対長いです。ポケモンの対戦動画おもしろい。

 

ちょっと留学情報について更新が途絶えてるのでそろそろ更新しますね!笑