ぽいぽいの「かきくけこ」

か(海外留学)、き(金融)、く(クリティシズム=批評)、け(経済)、こ(ゴルフ)について発信していきます

Study Planなるものが届いた!(ボッコー二大でのちょっとした履修上の注意)

こんにちは!3日前くらいにボッコーニ大学からStudy Planというものが届きました。少し履修について気をつけるべきことも書いてます。Study Planはこんな感じです。

f:id:poipoi_econ:20200803234528p:plain

まあ機密文書っていう訳ではなさそうなので公開しますが、ヤバかったら教えてください。消します。(とは言ってもこの記事は日本語でボッコーニの担当者はわからないから連絡しようがない...)S=31、A=30、B=25、C=18に変換されるそうです。110 Cum laude狙う方はB以下は少ない方がいいですねー

2〜3年の履修を決める際に三つほど注意しておくことがあると思います。

① Electiveの科目

一つはStudy Plan下部のelectiveのところです。このelectiveには任意の経済学部科目が単位互換に使われるはずですが、任意(論理学でいうところの"Any")ではないことに注意してください。というのも、この欄はボッコーニ大学が経済・経営っぽい科目しか認定しないことになっているそうです。普通は評語がSの科目を選んでくれそうですが、同期の一人がAの科目を認定されてしまったため、「ここの欄をPhilosophyにしてくれ!」と抗議しましたが、「我々はビジネススクールだ!哲学は認められない!」とのことで却下されてました。ボッコーニの成績を少しでも良くしたい人は経済・経営っぽい一般教養でSを8単位分用意しましょう。ちなみに論理学(Logic)はOKだそうです...(哲学も論理学っぽいところあるはずだが?)

② 単位互換の対象のズレ

二つ目は慶應が配る単位互換表よりも広く単位互換が認められる点です。これは人によってハッピーな人とアンハッピーな人がいると思われます。(私はアンハッピーな人でした。)例えば、Mathematic Module II(Applied)の欄を見て欲しいのですが、Introductory Mathematics for Economics I(経済数学入門I)が単位として認められてます。これは元々、単位互換に認められるものではないはずでした。僕はここでは特に得も損もしていないのですが、明らか損した箇所があって、European Economic Policyの欄はEconomics and Enviornment(経済と環境)が認められてます。Energy Economics, Enviornment and Policyという科目がこの欄の単位互換を認められており名前が似ているせいか勝手に互換されてしまいました。恥ずかしながら経済と環境でBを取ってしまったし、必ずS取れると言っていい経済政策のミクロ分析a/bの4単位でここを埋めたかったので互換して欲しくなかったです。「この科目はボッコーニのために取ったわけでもないし、成績悪いから互換やめろ。」と無茶ぶりな抗議をしました。が、「慶應で取った科目が単位認定に使えると我々が判断したら、最優先でその科目を認定しなければならないのだ。だから無理。Sorry.」とかいうあんま納得いかない返信が来ました。

要するにここで伝えたいのは送られたStudy Planはなかなか変更するのは難しいということです!だから、僕みたいに嫌な思いをしたくなければ、慶應の互換表にない科目でもS、Aとるよう頑張ったり、互換されそうな科目を避けて(※予測が難しい上、広い単位互換から恩恵を受けることもある)、事前に回避しましょう。

③ Managerial Accounting

あと些細な点ですが、3つ目。Managerial Accountingはやはり履修不可ということ。4月くらいに「この科目、慶應-ボッコーニDD生履修できるんすか?」って聞いたときは、「とれるよ!」って来たんですけど、勝手にNOT TO BE TAKENにされてますね。詳しくは知らないのですがなんかこの科目エグいらしくて、履修を推奨していないことから基本取れないらしいです。だから3年春学期でしっかり公共政策aか公共選択論a、またはその両方をとるようにしましょう!

それでは!