ぽいぽいの「かきくけこ」

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ダブルディグリーの選考について 〜面接編〜

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こんにちは。今回はボッコーニ大学のダブルディグリー面接で聞かれたことについてまとめておきます。

場所・時間

私の年は慶應義塾大学三田キャンパスの一番新しい校舎の教室で行われました。JR田町駅の方面からキャンパスへ向かったときにすぐ見える校舎です。時間は13時くらいからだったはずです。午前中はシアンスポDDの面接を行なってるぽいので午後になるのだと思います。

服装

服装は指定されてないため、私服でも可です。私は念のためスーツで面接を受けましたが、私服で面接に臨んだ同期も合格しているので問題ないです。まあ無難に黒でも着とけば問題ないと思いますが。

質問内容

  • 志望動機についての質問
  • エントリーシートの内容についての質問
  • キャリアプランについて
  • 将来何したいのか?
  • なぜ法学部、商学部ではなく経済学部に進学したか?
  • 法学部、商学部の授業はどうだったか?
  • なぜ理系学士をとりたいのか?
  • 単位取得状況は大丈夫か?
  • イタリア語大丈夫か?
  • ダブルディグリーじゃなきゃいけないのか?
  • 海外で一人で暮らすのは大丈夫か?

ざっとこんな感じです。自分の面接で聞かれたことだけではなくて、同期や先輩方のものも含んでいます。

面接の流れ

まず待機室となっている教室まで連れていかれます。そこで事務の人がここで待機するよう指示します。事務の人はずっと同じ教室にいて、前の人の面接が終わったら、トランシーバーで連絡を受けた事務の人が同じフロアにある面接官のいる教室まで行くよう指示するのでノックして入ります。

面接官は5人います。全員経済学部の日本人教授です。知っていたり授業をもった人は一人もいませんでした。中には全く質問してこない教授もいます。教授たちの発音はノンネイティブのそれなので、聞けないことはないと思います。声が小さすぎて聞こえないってことはありましたが。

名前とかを言った後にすぐ志望動機を聞かれました。「将来、会社経営をやりたいと答え、世界的に有名なビジネススクールで経営を勉強したいと答えました。」その後はキャリアプランについて聞かれました。卒業したらすぐ起業するか?それとも一旦就職するのか?みたいな質問です。他にも卒業した後の展望に関しての質問をされました。いつかのタイミングで海外MBAプログラムに進学したいと答えました。

そのあとは他学部に関する話題が多かったです。まず、2年生のときに履修した法学部、商学部の授業はどうだった?と聞かれました。ただの感想なので難しかったーとか楽しかったーとか適当に答えたと記憶しています。で、それらの授業に関してどう思った?みたいな質問をされて、声が小さいのもあって全然質問を趣旨がわからなかくてトンチンカンな答えを言ってしまいました。繰り返してくれたので、「民法はビジネスのルールで〜経営学は過去のデータの蓄積の成果で〜どっちも役に立ちそうです」みたいな返答は出来ました。他にも君は法学部、商学部になぜ進学出来たのに経済学部来たの?みたいな質問もされました。「ゼミで経済現象の因果関係について勉強したかった」みたいなことを言いました。内部生は注意しましょう。

語学に関する質問は一切なかったです。ただイタリア語の単位がA以下だと「イタリア語大丈夫?」って聞かれるそう。Sとるか、「胸を張って大丈夫だ!」と答えるしかないですね。英語に関しても十分ではない私の英語力にも関わらず、一切質問はなかったです。高校がNYだったから?なのでしょうか。海外での一人暮らしに不安はないか?という質問もなかったです。コロナでミラノへいけないことが既に判明してて、聞く必要がなかったということでしょうかね。

対策

特に何もしてません笑 ただ面接日二日前くらいは思考の整理をひたすらしてました。自分の書いた志望理由書を読み込んで、矛盾がないようブレインストーミングしたり、こういう質問が来たらこういうふうに答えようって想像を膨らませたりしました。もし不安な人がいれば、flashcard作って答えを暗記してもいいと思います。予想外の質問来たらオワリますが。

最後に

正直、5期の選考に落ちた人は全員書類で落ちているんで心配ないと思います。書類が大事なのでそこをしっかり準備しましょう。特に志望理由書の作り込みが甘いと面接にも影響が及んでくるので、志望理由書のウェイトは大きいと思ってます。それでは頑張ってください。